うおー頭いてえーー・・・なネコさん♪
風邪ひいたみたいで頭とノドがすごく痛いくらげねこです。
ええと、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、左の柱のとこに
動物写真集&ネコ写真集を作って公開をはじめました。どちらも100枚以上入っているという贅沢かつ適当な仕上がりです。大きい写真の横のカメラマークをクリックして頂くと撮影情報を見ることが出来るようになっておりますので写真趣味の方はそのへんも参考にしながら見るとおもしろいかもしれません。
あらためて自分で見るとやっぱり400ミリと15ミリの撮影が結構多いような気がする。手放してしまった400ミリ、やっぱ必要なのかなぁと思ったり思わなかったり・・。思い切って300F2.8とダブルテレコン買ってみようか、とも思うのだが値段が値段だけになかなか踏ん切りがつかなかったり・・。まあ純正100-400ズームでもいいんだけど。
ついでに使っているレンズの解説でも。
シグマ15ミリF2.8魚眼:絶対手放せない必中レンズ。水族館の撮影では向かうところ敵なしでこれ一本でなんでも撮れるスグレモノ。昆虫撮影とネコ撮影でも大活躍。
シグマ18-50ミリF2.8DC:デジタル専用レンズでAPSサイズ以外のカメラでは使えないという制限があるがその分小型軽量で高性能。将来に不安がつきまとうのが欠点。キャノンさんフルサイズにはしないでください。頼みます・・。
キャノン70-300ミリF3.5-5.6DO:愛用の癖玉。高級レンズからシャープさを消し去ったような不思議な写真を量産するが、ごくこぐたまにものすごい描写をたたき出すことがある。DOというキャノンの画期的技術が使われているらしいがこの技術って正直どうなの?安定感なさすぎ。でもそこがいい。
キャノン100ミリマクロ:問題ない。クリアでシャープで気持ちいい♪性能が良すぎてつまらないが手放せない。
シグマ80-400F4.5-5.6OS:最悪なレンズ。今は手元にないが一番使ったレンズかもしれない。何故一番使ったかというと清水の舞台から飛び降りるつもりで12回払いローンで買ってしまい売り払うわけにもいかずに仕方なくこれで撮っていた。高い授業料だったがこれでずっと撮ってから純正に買い換えたら写真の腕がズバッと上がった。勉強するにはダメレンズが一番だと思った。